2019年03月09日

設立記念日に思うこと

満34才の設立記念日を迎えた。
思えばいろいろなことがあったが、お蔭様でここまで来ることができた。
いいお客様に恵まれたこと。いい社員に恵まれたこと。いい家族と友達に恵まれたこと。
健康に過ごせたこと。運が良かったこと。様々な有難いことに心から感謝している。
そして、今もまた新しい未来が開けつつある。
たいへんなことも、たいへんな時も、もちろんあった。
そんな時はいつも、真正面から、正直に、ありのままの姿で、力の限りを尽くしてきた。
解決策はとても見えないことにも、誠実に人としてやるべきことはやってきた。
できるなら避けたいことも避けたい時もあったが背を向けずに立ち向かってきた。
結果、気が付けば問題は解決されていた。なんと有難いことだったか。
その度に、「真正面から立ち向かえば必ず救ってもらえる」という不思議な感覚が生まれた。
その感覚は、会社をつくる前のある貴重な経験から学んだものだった。
それは「あの時と比べれば何とかなる」というまったく根拠のない妙な感覚でもある。
何を基準に己の心を整えるか。それを若い頃に経験させてもらったことは有難い。
何かたいへんことや、辛いことや、思う様にいかないことがあった時も、
「あの時のこと」を基準に見直せば、心が落ち着き有難いこととさえ思えた。
辛い経験や苦しい経験は、その大きさの分だけ財産になる。
ただ自分が生きている間にそれを財産と感じられるか否かは運命かもしれない。
しかし、いづれ後生の身近な誰かが財産と感じる日は必ず訪れると信じている。
有難いことに一年後の35才の今日は、社員みんなでもっとお祝できる日になるはずだ。
これからも一日一日、一時一時を、誠実に、大切に歩んでいきたい。











posted by kurihara at 00:14| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする