2017年03月28日

捉え方

チャンスはピンチ、ピンチはチャンスという言葉があるが正にその通りである。
これで上手くいく、と思った時に何処か危うくなる。
特にチャンスと思う心躍る時には、慎重に次の一手を打たなければならない。
様々な人の人生を観るに、この点が極めて重要だと感じる。
傲慢、慢心、奢り、油断。
一時の成功を収め、そうしたことに己を制御できなかった人々の悔やまれる人生。
そのほとんどは、それらを制御できなかったことが原因である。
ほとんどの人は弱い存在である。
その弱い人が一時の栄華で、傲慢になり、慢心になり、奢り油断すれば、当然の成り行きである。
しかし、こんな当然なことがわからなくなるのが凡な人間である。
だから、上手くいかないこと、思い通りにいかないことが、実はとても有難いことなのだ。
こんな風に考えられるようになったのは、やはりいくつかの辛い経験のお蔭である。
しかし、自分が辛いと表現した経験は、実は大したことではないのだ。
世の中には、想像を絶する辛い経験をされた人々はたくさんいる。
いや、今現在、世界中にその真直中で頑張っている人々が沢山いる。
それを意識して、日々の自分を考えることができなければ情けない。
今の日本は、何でも自由に考え、自由に発言し、自由に生きることができる。
それは最高に素晴らしい、決して当り前ではない世界であることを忘れてはならない。
明日も力の限りを尽くして生き切りたいと思う。


















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posted by kurihara at 22:24| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月22日

スマホの存在

スマホを如何に利用するか?
今、そしてこれから益々大きな課題である。
何故なら、多くの人々が、スマホを普通に携帯する時代だからだ。
情報を扱う分野にいる者にとって、この視点はかなり重要である。
そして、もし上手くスマホを利用できれば、今の社会に大きな価値を創出できる。
「働き方」にも大きな変革をもたらし、より豊かな社会を創るための大きな力になるだろう。
従って自分たちのサービスが、「スマホとの連携」を意識したものであることが不可欠である。
スマホが、既に社会インフラとしての存在であることを、強く認識しなければならない。
時代は常に、すべてそうした運動を繰り返してきた。
しかし、その時代に暮らす人間の意識は、ある程度の時間が経たないと変わらない。
そして、多くの人が気づいた時は、既に時代は大きく変わっている。
それが歴史の教訓である。
また、スマホの本質は、超小型軽量携帯情報処理機である。
電話機能はほんの一部で、アイデア次第でこれからどこまで進化するか、誰も分からない。
そんなスマホを利用したシステム開発が、これからの我々の未来を大きく左右する。
そんなことを、認識ではなく、存在として強く感じた一日だった。














posted by kurihara at 21:49| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月16日

成長してる?

何かある問題が起こる。その原因は何か?
それを、これが原因である、と決めつけるのは危険である。
この世の出来事は、すべては複雑性の中で起きている。
それを理解できるまでに、なんと長い年月を要したことか。
私は何事も定義したがる性癖がある。
何故か? 考えるに、逆説的には、
じっと堪えて、矛盾を受け入れることを幼い頃に学んだからかもしれない。
矛盾を受け入れなければ、自分が毎日を平穏に過ごせなかったからかも知れない。
そして、年を重ねる中、
その反動で何事につけても定義をしたがる自分になっていったのかも知れない。
本物の力がない中、定義をしなければ自分自身が不安だったのかも知れない。
かなり感受性の高い子供だったのだと思う。
そこで定義をすることで、現実を割りきって己自身を納得させてきたのだと思う。
そんな自分が、今日は現実の複雑性を受け入れて、曖昧なものも受け入れて、
しかし、決して妥協することなく、受容して未来に対するある判断をした。
「矛盾こそ真実」という言葉は結構前から言っていたが、
言葉だけではなく、行動もとれる歳になったのかも知れない。
そう考えると、歳をとることもまんざらではない。
若い頃には到底及ばなかった新たな自分を発見し、成長していく楽しみもある。
そんなことを感じた一日だった。
やはり、歳それぞれの成長はあるのだ。
何だか自画自賛なブログになってしまった。
この辺りの図々しさは実に格好悪いし、大いに反省しなければならないのだが・・・。







posted by kurihara at 21:21| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする