2017年12月31日

幸せな一年、ありがとうございました。

昨日大切な人に今年一年の報告をしに小さな旅をしてきた。
その姿はもう見ることはできないが報告は聞いてもらった。
天気も良く、美しい山々の懐かしい景色を眺めながら幸せな旅だった。
何か大切な岐路には朝早く起きてその美しい山々を眺めながらいつも決断した。
その美しい山々は今もまったく変わらず、
「あぁ、なんて自分は恵まれていたんだろう」
とその有難さをしみじみと感じながら東京に帰った。
こんなにも気持ちが穏やかな年末はいつ以来だろうか。
毎年、年末はいろいろ感謝しながら有難く過ごさせてもらってきたが、
今年のように心底穏やかな気持ちで過ごせる年末はあっただろうか。
子供の頃はいざ知らず、大人になってからはひょっとしたら初めてかも知れない。
こんな感じになる理由はいったい何か。
希望、未来、可能性、そうした感覚がしっかりと実感できること。
それが大きな理由ではないだろうか。
何と有難いことか。
それもひとえに素晴らしい人たちとの出逢いがあったからこそである。
そんな人たちとこれからも一緒に過ごしていける幸せに心から感謝している。
本当に素晴らしい一年であった。
そして、来年もそんな一年になれるように精一杯頑張りたい。
ありがとうございました。











posted by kurihara at 23:25| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月28日

今年も後3日

今年も余すところ3日となった。
今年になって362日が過ぎようとしている。
その1日1日を有難く想い出して深く感謝している。
毎年とてもエキサイティングな日々を送ってきたが、
今年は我々にとって大きな転換点であった。
自分たちが開発したものが、多くの方々に確実に認められた年であった。
いかに自分たちに自信があっても、他の方が認めてくれなければ意味がない。
それが今年はまだまだ限られた顧客ではあるが確実に認めて頂けた。
今後はより多くのお客様に認めて頂けるようになると確信している。
今年一年の有難さをしみじみと胸に刻みながら、
穏やかな年末を迎えられた幸せに心から感謝している。
そして、この有難さに必ず恩返ししなければならない。
自分たちの仕事が一人でも多くの皆さんにお役に立てる様、
今年残された3日も精一杯生きていきたい。
ありがとうございました!












posted by kurihara at 22:35| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月21日

今の時代はエポックとなる

昔と言っても今から60年程前になろうか、分銅をつかって重量を計っていた。
基準となる重量の分銅をいくつか計りに吊るし、均衡した状態で体重や品物の重量を計る。
基準となる重量の分銅の数を数えることにより、計測したい対象物の重量が明らかになる。
アナログの重量測定で、その根拠は誰もが目で観え、手で触り確認できる。
しかし、今はそのような計測はほとんど見ることはできない。
そのほとんどはデジタル計測機で、根拠は見えないし、手で触れないし結果だけが画面で確認できる。
分銅はその一つ一つを手に乗せて、その重さは存在として確認できる。
しかし、デジタルは存在ではなく認識として結果を確認する。
認識と存在の違いはアナログとデジタルの違いでもある。
このアナログとデジタルの違いを理解し、
皆が幸せになれる社会を創るために、其々の良さと悪さを上手につかいわける必要がある。
この辺りのことを理解することは非常に難しい課題ではある。
長年アナログの世界で生きてきた人に、ある日突然デジタルを理解するように言うことは難しい。
理屈ではなく、身体で本当に分ってもらうことは極めて難しいかも知れない。
その辺りが若い人と年齢を重ねた人の大きな違いかも知れない。
とりわけ何かのプロとして長い間周りの方々からも信頼され、
その道に真剣に真面目に取り組んできた人であればあるこそ、
その壁を乗り越えることは極めて困難なことだろう。
時代は常に変わる。
仮想通貨の問題もまったく同じである。
あと何百年か後、コンピュータとインターネットの今の時代が大変なエポックであった、
と言われるのはほぼ間違いなさそうである。


















posted by kurihara at 22:57| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする