2018年11月14日

挑戦の判断

面接をすべて終え、有難いご縁を頂いた方々に結果のメールを差し上げた。
皆さん素晴らしい方々ばかり、こちらの都合で良いご返事ができなかった方にはたいへ申し訳なく思っている。
今の事業を必ず成功に導き、改めて良いご縁を築ける様頑張ろうと思う。

目指す未来に向けて、今ある資産をつかいどれほどの投資をしていくか?
その答えはいつもないが、経営者はそれを自分の感で決断しなければならない。
挑戦とはそういうことであり、もしその答えが分かっているなら挑戦とは言わない。
ホンダがまだ小さな会社だった頃、本田さんは資本金の何十倍もする機械を海外から購入した。
そして、「もしホンダがダメになっても、この機械は日本に残り必ず役に立つ」
という考えで銀行から大きな借入をして海外(米国?)からその機械を購入したと言う。
そんな大きな考えではないが、我々が今挑戦していることも、
もし日本ソフトがダメになっても、必ず我々の技術は世の中の多くの方々に役に立つ。
従って、今回ご協力頂くパートナーの皆さんも、これから習得される技術は必ず役に立つ。
そう私は考えている。
有難くも時を同じくして、そうした我々の技術を必要とする業界が今大きな変革を遂げようとしている。
この新事業は4年前からスタートしたが、私の考えではここにきてレイヤーが一気に変わったと感じる。
その次元の違ったレイヤーで、我々の技術が必ず役に立つと確信している。
今活躍頂いているパートナーの皆さんと、今回ご縁を頂いたパートナーの皆さんと、
共に力を合わせ我々の目指す未来に向け全力で挑戦していこうと考えている。



posted by kurihara at 21:10| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月04日

ビデオ戦争

ここのところ、ビデオ戦争(VHSとベータマックスのデファクトスタンダード戦争)のことを日々考えている。
NHKの「プロジェクトX~挑戦者たち~」で取り上げられた日本ビクターの技術者たちが主役となった物語である。
新製品を開発し、多くのユーザーに役立つために、技術者として考えなければならない大切な教えがその中にある。
技術者は、何のために、誰のために新製品開発を行うのか? その答えである。
VHSほどの大規模な製品開発ではないが、我々が開発するシステムも同じことが言える。
何のために、誰のために開発するのか?
その視点を常にもって、未来を見詰め開発しなければならない。
そして、競争社会にあってはその普及においては様々な利害関係が存在する。
ユーザーにとって純粋に良いものや良いこと、というだけで普及が進むという単純なわけにはいかないが、
しかし、最終ユーザーや最終クライアントにとって良い、ということが最も重要なことである。
それが自然であり、不自然で利己的なものは最後は淘汰されるであろう。
また人間は、「生きる」だけではなく「生きていく」という生き甲斐が大切である。
食べるために生きるのではなく、生きていくために食べる、とも言える。
まぁ時には、美味しものを食べるために一生懸命働く、ということは大いにあるが・・・。
エゴは無くすことはできないし、またエゴがなければ生きてはいけない。
しかし、エゴだけでは生きる価値はない。
答えのない問いを問い続けながら、これからも一生懸命には生きていこうと思う。


posted by kurihara at 06:03| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月01日

未来を創る

弊社のパートナーの募集に今回もたいへん多くの方々に応募を頂き深く感謝している。
応募頂いたすべての方々にお応えしたいのだが、それが叶わず申し訳なく思っている。
それぞれの方々の事情により、在宅でお仕事をされたい方が日本には沢山おられる。
片や、人手不足で困っている会社もたくさんある。
ただ、従来のやり方や考え方を変え、工夫を凝らせばそうした在宅を望まれている
優秀な方々に力になって頂ける可能性は相当ある。
もちろん、どうしても在宅では不可能な仕事もあるだろうが、
最新のIT技術を駆使し、知恵を出し、発想を変えれば、
そうした可能性は十分生み出せると感じる。
これもやはり「たい」の度合いによるのだろう。
「たい」が途轍もなく強く大きければ、課題は解決され新しい未来は開ける。
しかし、その「たい」が小さく弱ければ、未来も自ずとそれに比例する。
やはり、エネルギー不滅の法則は毅然として存在する。
今日も、あることで以前から「そうならいいなぁー」と考えていたことがあった。
しかし、考えているだけでは何も変わらない。
いやむしろ、考えているだけなら時間もエネルギーもすべて無駄だ。
まずは良く考えたことを実行に移し、上手くいかないことを経験し、
そこから新たな学びを得て、さらに次のステップに進む。
こうして培われていく知恵やノウハウや技術は、何れ新たな未来を創り出す。
しかし、新たな未来を必ず創り出せる保証がないのも然りである。
だからワクワクするし、ドキドキするし、未来はエキサイティングなのだ。
ただ、無謀、無学、無知、無理、無責任等と言われることは決して許されない。
準備周到にあらゆるケースを想定し、慎重に天の理、心の理に思いを馳せ、
そうできる今の自分のおかれた境遇や環境や人の出会いに深く感謝しながら、
思いきった決断を下し、仲間を自分を信じて行動に移す。
そんな未来を、これからも力の限り全力投球で創っていきたい。











posted by kurihara at 00:02| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする