2017年10月31日

階段を上る極意

10月が今日で終わる。
今月も目標に向けてみんなで頑張った。
一つ一つ丁寧に目指すべきありたい姿に向けて階段を上る。
長い階段を上るには要領がある。
目指すべき頂上は明確に分かっていなければならないが、
その頂上を見て階段を上ってはいけない。
見るところは足元の一段のみ。
一段上ったら、また次の一段のみ見て上る。
これを繰り返す。
この方法は学生時代に1500m自由形で優勝した時に確信できた。
25mプールの場合、まずは25mを泳ぐことだけ考えて泳ぐ。
ターンしたら次の25mを泳ぐことだけ考えて泳ぐ。
こうすると疲れはまったく違う。
何回ターンしたかも考えない。
後何回ターンすればよいかの引き算もやらない。
ただひたすら25mのみ泳ぐことだけを考えて泳ぐ。
これは人生の極意であると私は思っている。
この方法を知っているだけで様々な場面で大いに役立つ。
明日のことは一切考えず、今日一日を精一杯生き切ること。
辛い時は尚更そうするのがいい。
そして、今日一日が無事過ごせたことに心から感謝する。
そうしているうちに、やがて頂上は必ず近付いてくる。
何故か分らないが、この方法が優れた方法であることを、
割と若い頃に知った自分は運がいい。
感謝あるのみである。











posted by kurihara at 22:29| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする