2018年12月30日

直球勝負

今年最後のブログを書こうと思い、5年前の今日12月30日に書いたブログを読み返した。
徒然なるままに書いたもので、まぁ徒然なるままに書かなくとも大した内容ではないが、
5年前にどんな気持ちで自分がいたかがよく分る。
また、その頃と比べて自分が成長していないこともよくわかる。
良く言えば、この歳になっても相変わらず夢も希望ももってやっている自分がいるとも言える。
物事は解釈次第だから御目出度いといわれるだろうが、未だ夢も希望も満ち溢れている自分がいる。
そのことをたいへん有難く、たいへん嬉しく、そしてたいへん感謝したい。
私は、幼い頃から何か問題や辛いことがあっても必ず乗り越えられると何の疑いもなく思ってきた。
まったく自分の思いとは正反対の出来事が起きても、それは神様が自分を試しているのだとか。
自分をもっと逞しくさせるためにこうした試練を与えているのだとか。
本当に勝手に、自分に都合よく考えてきた。
そして、いつの日か自分の思いは必ず実現できるのだと素直に信じてきた。
ほんの一瞬はたいへんだとか、どうしようか、と悩まないではないが、
気持ちの切りかえが早く、悪いことも良いように解釈して次に進む。
まぁ、阿呆と言えば阿呆なのだが、くよくよしないタイプなので試練には打たれ強い。
そんなことを思いながら、今日は何十年ぶりかで年末に日本にいる息子と一緒に、
母の墓参りに行ってきた。
半日ばかり一緒だったので彼の近況をいろいろ聞いていると、
まぁ自分によく似ているので驚いた。
考えていることも、やっていることも幼稚で、まるで十代の子供のようだ。
自分は、「直球しか投げられない」と表現したがまったくその通りなのだ。
やはりDNAは争えないのだなぁー、と素直に感じた。
自分の息子だからどうしようもない。
きっと彼もこのまま私と同じ様に歳をとっていくのだろう。
血は争えないものである。
今更仕方ないので、来年も大いに居直って直球で勝負していこうと思う。
それでは、今年も一年間ありがとうございました。




posted by kurihara at 17:25| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする