2019年09月13日

覚悟

「答え」を求めている場合は当然それが得られらた時点ですべてが終わる。
しかし、「答えの導き方」を求めている場合は「答え」が得られた時点が出発点となる。
この二つはまったく異なった未来をもたらす。
日本の教育は前者の場合がほとんどだと思ってきた。
しかし前者では新しい未来を創っていくことはできない。
あくまで何処かに既にある世界を効率的につくることはできるが未知の未来はつくれない。
我々の会社は、今までどこにもないものを創ることに喜びを感じまたそれを使命と思ってきた。
だから、「答えの導き方」を探求することがとても大切になる。
そのプロセスを研究し、そこにある普遍の真理(方程式)を導き出すことが大きな価値である。
そして、その価値の審判は我々ではなくお客様が下す。
しかし、そのお客様の審判にはある程度の時間を要する。
即ちタイミングが重要になる。それは早過ぎても遅過ぎても上手くいかない。
それはほとんど運というしかない。
運がいいか、運が悪いか、それによって決定づけられる。
我々にできることは、その運の前段階まで、全力で取り組むことだけだ。
その運が訪れることをひたすら祈りひたすら信じることだけだ。
後は天のみが知る世界。
そこは無心で静かな時が流れ、どんな審判が下されても受け入れる以外ない。
その覚悟をもって毎日を生きていくこと。
それが最も大切な生き方だと思っている。












posted by kurihara at 22:58| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする