2018年07月27日

冷蔵庫

記録的な暑さの中、いよいよ我が家の冷蔵庫が機能しなくなってしまった。
20年の歳月を苦楽を共に過ごした冷蔵庫。
よく頑張ってくれた。
想えば、様々な時の流れの中で君にはたいへんお世話になった。
20年の間、一時も休む間も無く一生懸命がんばって働き続けてくれた。
今日送り出す時に、もう少しゆっくり御礼を言いたかったが・・・。
新しい冷蔵庫を運んできてくれた人のこと考えると、
そうした時間をとることも難しかった。
ごめんね!

そして、大切な人との別れもさほど変わりはないようにも感じた。
ある日突然その日は訪れ、冷蔵庫と同じ様に別れなければならない。
それは・・・でも、それでいいのかも・・・?
君は暑い夜には高い音を出しながら必死に頑張ってくれていたね!
君は自分の使命を果たすためにいつも必死に全力でがんばってくれたね!
そんな君の姿はとても素敵で好きだった。
君のことは生涯忘れないよ。

ありがとう!













posted by kurihara at 22:27| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月21日

余裕

余裕をどのようにつくるか?
とても難しい課題である。
一つの方法は絶対的なルールをつくることかもしれない。
例えば一日は誰もが24時間しかない。
そこで、24時間の内、余裕に割く時間を毎日2時間と決める。
その2時間は何があっても「余裕」時間に当てるというルール。
その「余裕」により、未来に向けた貯蓄や投資ができる。
あるいは、音楽や読書によりささやか豊かさを手に入れることもできる。
もちろん、そんな余裕はない、という現実もあるだろう。
自分もそうした経験を少しはしてきたので、
そうした現実の渦中で、私が言う様な「余裕」なんて・・・、
と言いたい気持ちはよく分るし、現実は実際そうであろう。
だから、難しい永遠の課題なのだ。

「落ち着く」
という言葉があるが、意味は「落ちて」、「地に着く」という意味なのだろう。
即ち、それ以上落ちようがない。
地面に身体を横たえ、これ以上どうしようもない。どうとでもしろ!
という居直りの状態を、「落ち着く」というのだと実感したことがある。
そうなると、妙に心は落ち着くものである。
どうにかなる場合は落ち着かないが、どうにもならない場合は落ち着く。
どうにもならないので何とでもなれ、という気持ちが自然と落ち着く境地を生み出す。
「まな板の上の鯉」というところだろうか。
そんな状況が生まれるのも人生なので、
どんなに大変な時も、一旦2時間を「余裕」時間と決めればなんとかなるものと考える。
いろいろ工夫をしながら、これからも未来に向かって毎日を過ごしていこうと思う。















posted by kurihara at 22:55| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月09日

風邪のおかげ

久々のブログになってしまった。
連休前にひいた風邪が長引きあっと言う間に6月になってしまった。
3年ほどまったく風邪をひかず溜まっていたものが一気に出た感じである。
やはり、時々風邪をひくのも必要なことかもしれない。
健康であることはとても良いことで有難いことであるが、
私のような凡人はいつしかそれが当たり前になってしまいどこかに油断が生まれる。
それを窘めてくれるものやことが必要なのだ。
人は年齢を重ねると図々しくなり、怖いものや人も少なくなり大柄になる傾向がある。
緊張することも少なくなり、日々反省することも少なくなる。
謙虚さや初々しさが年齢と共に増すような歳のとり方をしたい。
そうするには常に新しいことに挑戦することが大切なのだと思う。
そんな気持ちからか、連休明けから新しい挑戦をはじめた。
私の年齢から始めると相当時間が掛かると思うのだが、目標をもって進めたいと思っている。
それまでは誰にも言わず、まずはその目標を達成した時、ごく身近な人にだけ知らせたいと思う。
すると、すべてが初めてのことなので自ずと謙虚に初心にならざるをえない。
この感覚が何とも言えず新鮮で気持ちがいい。
子供のころはこんな新鮮なことで溢れていたのだ。
風邪をひいて身体はしんどかったが気持ちは結構明るく過ごせた一ヵ月だった。








posted by kurihara at 09:52| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする