2018年06月21日

余裕

余裕をどのようにつくるか?
とても難しい課題である。
一つの方法は絶対的なルールをつくることかもしれない。
例えば一日は誰もが24時間しかない。
そこで、24時間の内、余裕に割く時間を毎日2時間と決める。
その2時間は何があっても「余裕」時間に当てるというルール。
その「余裕」により、未来に向けた貯蓄や投資ができる。
あるいは、音楽や読書によりささやか豊かさを手に入れることもできる。
もちろん、そんな余裕はない、という現実もあるだろう。
自分もそうした経験を少しはしてきたので、
そうした現実の渦中で、私が言う様な「余裕」なんて・・・、
と言いたい気持ちはよく分るし、現実は実際そうであろう。
だから、難しい永遠の課題なのだ。

「落ち着く」
という言葉があるが、意味は「落ちて」、「地に着く」という意味なのだろう。
即ち、それ以上落ちようがない。
地面に身体を横たえ、これ以上どうしようもない。どうとでもしろ!
という居直りの状態を、「落ち着く」というのだと実感したことがある。
そうなると、妙に心は落ち着くものである。
どうにかなる場合は落ち着かないが、どうにもならない場合は落ち着く。
どうにもならないので何とでもなれ、という気持ちが自然と落ち着く境地を生み出す。
「まな板の上の鯉」というところだろうか。
そんな状況が生まれるのも人生なので、
どんなに大変な時も、一旦2時間を「余裕」時間と決めればなんとかなるものと考える。
いろいろ工夫をしながら、これからも未来に向かって毎日を過ごしていこうと思う。















posted by kurihara at 22:55| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月09日

風邪のおかげ

久々のブログになってしまった。
連休前にひいた風邪が長引きあっと言う間に6月になってしまった。
3年ほどまったく風邪をひかず溜まっていたものが一気に出た感じである。
やはり、時々風邪をひくのも必要なことかもしれない。
健康であることはとても良いことで有難いことであるが、
私のような凡人はいつしかそれが当たり前になってしまいどこかに油断が生まれる。
それを窘めてくれるものやことが必要なのだ。
人は年齢を重ねると図々しくなり、怖いものや人も少なくなり大柄になる傾向がある。
緊張することも少なくなり、日々反省することも少なくなる。
謙虚さや初々しさが年齢と共に増すような歳のとり方をしたい。
そうするには常に新しいことに挑戦することが大切なのだと思う。
そんな気持ちからか、連休明けから新しい挑戦をはじめた。
私の年齢から始めると相当時間が掛かると思うのだが、目標をもって進めたいと思っている。
それまでは誰にも言わず、まずはその目標を達成した時、ごく身近な人にだけ知らせたいと思う。
すると、すべてが初めてのことなので自ずと謙虚に初心にならざるをえない。
この感覚が何とも言えず新鮮で気持ちがいい。
子供のころはこんな新鮮なことで溢れていたのだ。
風邪をひいて身体はしんどかったが気持ちは結構明るく過ごせた一ヵ月だった。








posted by kurihara at 09:52| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月01日

全ネット経営の診療所

4月から新しいことをはじめて少し疲れ気味で久々に風邪をひいてしまった。
記憶では3年ぶりの風邪ではないかと思う。
連休でほとんどの病院が休みなのでネットで調べて東京駅地下にある診療所に行った。
そこは年中無休で朝9時〜夜9時までやっている。
中国語、韓国語、もちろん英語もOKの診療所で、治療も様々対応している様だ。
場所が場所なだけに待合室はなく通路に椅子があり、決して広くはないが、
合理的で効率的な運営方法がとられていた。
町医者とはだいぶ雰囲気が違う。
訪れる患者も様々で15人〜20人ほど待っていたが、
予約なしでもさほど待たされることなく30分ほどで診察は素早く終わった。
場所と目的からすればこのスタイルで十分ではないかと感じた。
仕事で忙しい人や、旅行中の急な病など、助かる人が沢山いるのではないだろうか?
もちろん、私のような休日や祝日に診察を受けたい人も助かる。
昨日診察を受けて薬を頂いたお蔭で、痛かった喉も今日はだいぶ楽になった。
最初は諦めていたが、思いきってネットで探し症状が悪化する前に診察を受けられた。
ネットがなければこうした診療所もなかなか経営が難しいかもしれないが、
十分経営が成り立っていると思われる。
ネットがすべてという前提で経営が考えられている診療所と、
従来からのやり方にネットも取り入れた経営ではまったく違うと感じた。
私たちの仕事のやり方はどうだろうか?
風邪をひいたお蔭で新たな視点で考えられたことを有難く思う。
治ったらそのあたりのことを深く考えてみたい。
風邪に感謝である。









posted by kurihara at 21:19| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする