2019年08月11日

器量

東京の今は、正月と肩をならべ一年で一番静かな時。
ある人は故郷へ帰り、ある人は避暑か旅行に出かける。
夕方の散歩でほとんど人に会わない街並みの中、空を見上げると半月が出ていた。
これから大きくなるのかそれとも逆か、定かではないがとても静かな夕暮れだった。
こんな時は不思議に故郷を思い出す。何故か理由はわからない。
昨夜は社員皆で焼き肉を食べに行った。皆楽しそうにお腹いっぱい食べた。
ある想いをもって30年以上、寝ても覚めても常に考え開発し続けてきたシステム。
でも、その想いは形になることはなかった。
形にならなければ、人はその意義を確認できない。
唯物論は正しい。唯心論は自分一人で解釈することなのかもしれない。
自然界に無駄なものは何もない。
新しいことが生まれるためには無駄は必須なのだ。
無駄と考えるのは人間なのだ。
その辺りのことを少しは解釈出来るようになった。
そして、大きな心で笑顔で暮らせるようになった。
これからもっと大きな器量をもてる様になりたい。


posted by kurihara at 22:20| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする